旅行業務取扱管理者とは?

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旅行業界で唯一の国家資格

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旅行業務取扱管理者とは、旅行業者と、旅行業者の代理店に必ず一人はいる必要のある責任者のことを指します。

 

旅行業法では、国内の旅行代理店が大手、中小含めて必ず旅行業務取扱管理者が置かれることが法律で定められています。

 

旅行業務取扱管理者は国家資格の一つで、国家試験の旅行業務取扱管理者試験に合格する必要があります。受験者は年々増加しており、平均して12000人もの人が毎年受験しています。

 

旅行業務取扱管理者試験の受験資格には特に制限がないため、だれでも望めば試験を受けることができるという特徴があります。

 

わたしたちが国内、海外を問わず、旅行代理店を通じてツアー旅行やパック旅行などの申し込みを行なう時には、その店舗には必ず旅行業務取扱管理者がいることになっています。

 

もし、旅行業務取扱管理者が営業所から一人もいなくなってしまうと、旅行代理店業務を行なうことができなくなってしまうため、旅行業者や旅行代理店にはなくてはならない存在です。

 

海外旅行ブームは衰えることなく続いていますので、どの旅行会社も営業拠点を増やし、更なるサービス展開をしようとしていますから、旅行業務取扱管理者の有資格者は今後もその必要性を増していくのは間違いありません。

 

具体的な仕事は、旅行業務の管理、監督に関する事務を担当します。中身は、旅行計画の作成、旅行業務の料金の提示、旅行業約款の提示の監督、旅行契約取引の説明、契約書類の交付、旅行に関する苦情処理などが含まれます。

 

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